今おススメしたい会計ソフト

給料計算ソフトの選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
会社などの給料を管理する上で給料計算ソフトというのは非常に便利なものです。
しかし給料計算ソフトと一口に言っても、無料のものから何十万円もするものまでさまざまで、どれを選んで良いのか分からないという方は少なくありません。
多くの場合、カタログを取り寄せたり、体験版を取り寄せたり、あるいはソフト会社の方にデモをみせてもらったりして決めていくわけですが、どのように選ぶことができるのでしょうか。
まず注意したい点として挙げられるのが年末調整機能の有無でしょう。
年末だけにしか使わない機能ではあるのですが、源泉徴収票の印刷機能などはないよりもあったほうが良いので付いているか確認しましょう。
安いものではついていない場合がほとんどですが、稀に高いものでも「年末調整は会計士・税理士に任せてください」という方針で、機能がないものもあります。
さらにチェックしたいのが、外部のソフト・システムとの互換性でしょう。
給与計算ソフトは往々にしてタイムカードなどの勤怠管理のシステムや別の会計ソフトなどと連動して使うことがあります。
そのような際に互換性がないのであれば使い物になりませんし、無駄な手間が増えてしまいます。
また別にチェックしたい点として、独自の計算式を登録できる機能があるかどうかというのもポイントになるでしょう。
無料のソフトや低価格のソフトであったりすると、あらかじめ設定されているものしか利用できないものもあるので注意が必要です。
最後にチェックできるのがサポート・更新費用などについてです。
給料計算ソフトというのは導入すれば一生使えるというものではありません。
税率や社会保険料が変わったりすると、それに合わせて更新したり、プログラムを調整しなければなりません。
それでそのような際にソフト会社のサポートを受けなければいけないのですが、会社によってサポートの良しあしがありますので、口コミなどを参考にチェックしておきましょう。
当然ながらフリーソフトなどはこのようなサポートに対応していませんので、これらの点で有料ソフトは安心できるといえるでしょう。
このような点をチェックしておけば給料計算ソフト選びにおいてまず失敗はないといえるかもしれません。
しかしこのようなソフトの中には、国民生活センターなどで報告されているような、詐欺まがいのソフト販売会社などもありますので、騙されないように会社の評判などを確かめておきましょう。